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《自己紹介》

幼少の頃から目に映るものすべてを言葉以外の何かで表現したいと漠然と考えるように。
小学校高学年の時に父親から一眼レフカメラを譲り受け、レンズを通して表現することの面白さに目覚める。
29歳、突然の心臓発作で生死の境をさまよった時に「今死んだら、自分の人生を生き抜いたと言えるのか?」と深く考える様になり、サラリーマンを辞めて独学でカメラの道へ。
世界は表裏一体で出来ている、表と裏、光と影、喜びと悲しみ、そんな事をレンズを通して表現できたらいいなと思っています。
 
In my childhood, I had a vague dream that I wanted to express anything I saw in some ways other than words. When I was in the higher grades of elementary school, my father gave me his single-lens reflex camera, so that I opened my eyes to the fun in expressing my feelings by through the lens.
At the age of 29, I hovered between life and death with sudden heart attack, then I seriously looked back on my life and said to myself “If I died now, can I truly say that I lived the way I wanted?”
I quit working as a business man and decided to live as a photographer by self-study.
Through my camera, I want to express the world consisting of two sides of the same coin, such as the center stage and the backstage, light and shadow or joy and sorrow.

フォトグラファー

吉川賢一(Kenichi Yoshikawa)
父親の影響により小学4年で初めて一眼レフのシャッターを切りました。
中学校からは友達のバンドライブ&アイドルの撮影をCanon AV1で撮り
写真の魅力にのめり込んで行き現在に至ります。
(AV1は今でも大切に使用中です)
1967年10月13日  神奈川県 横浜生まれのハマッ子。
趣味 ゴルフ主に打ちっ放し、音楽演奏(ベースギター)
 


HISTORY

作品履歴
2007年~現在《宣材撮影》

タレント事務所様 宣材撮影

2009年〜2010年《CDジャケット》

プリマベーラS 毎日がキセキ!

浜尾京介 君を見つけたい

堀江 淳 ありがとう

プリマベーラ 夢の扉

浜尾京介 素顔の京介

2010年《カレンダー撮影》

浜尾京介 2011年度版カレンダー撮影

2010年〜2013年

イケメン☆ナゴヤ 専属カメラマン (メーテレ 名古屋テレビ)

その他の活動

・宣材撮影(ポートレート)(読者モデル応募用等)

・料理撮影

・商品撮影

・新聞社・企業様の取材インタビュー撮影

・自由民主党選挙ポスター用撮影

・コンサート(ライブ)撮影

 

他にも幅広く撮影させていただいております。